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サルワーレ の歴史

サルワーレヒストリー NO.13【夢計画立案】

| ヒストリー

話はヒストリーNO8夢計画へと戻る。毎夜家族で練り上げた計画の一部を紹介すると・・・・・

夢計画立案

夢計画立案

ネーミング:「サルワーレ」宇部市の市花がサルビアであり、このサルビアには、園芸用と薬用種がある。薬用種のものは英語名でセージと呼ばれるポピュラーなハーブ種である。このサルビアという言葉はラテン語の「サルワーレ」からきたもので、この言葉には「健康、救う」という意味があり、花言葉は「家庭的な徳」といわれている。ギリシャ、ローマ時代の古いことわざには「庭にセージを植えている者は死なない」(アラビア)とか「長生きしたい者は5月にセージを食べよ」(イギリス)というのがあり、フランスでも昔から悲しみを和らげる働きがあると信じられている。

コンセプト:「自然&健康&くつろぎ」今人々は、自然を見直し、食に、空間に心に、より人間らしさを求めている。

テーマ:「ゆったり」友との語らい、主婦の語らい、恋人との語らい、家族の憩いの場として特に女性に好まれる空間を作る。

立地:県道490号線に面し、臼木バス停上に目立つ建物となる。宇部山口、小郡、美祢、小野田いずれも30分圏内!

景観:小野湖を見下ろす、木立に囲まれ自然環境に恵まれたゾーン、ロケーションは抜群!

建物:木とガラスとの調和、素朴な中にも品の良さを実現!

特徴:こだわり料理は勿論全て手作り、それどころか建物、器、メニー出来る物は全て手作りでいく!接客も常に自然体、自分たちが して欲しいと思うことを気取らず実行。アットホームな暖かみのある空間を目指す!